実りの秋

そろそろ新米の季節ですね。
昨日七日町御殿堰では新米の天日干しが行われ、
山形市柏倉地区で刈り取った稲が、町屋二階の手すりに並べられました。
秋らしい風景ですね。
20日(土)にはここで脱穀・籾摺り・精米をいたします。
参加無料ですので、よろしかったら新米づくりを体験してみませんか?
できたお米は水の町屋のお店で使われる他、こども食堂にも
提供されるということです。
皆様のご参加をお待ちしております。

すっかり秋らしい気候になりました。
七日町御殿堰では柳が大きく伸び、鈴虫の鳴き声が響いています。
この風情ある場所で、堰を流れる水音を聞いているとホッとします。





昨日は七日町の朝掃除の後、御殿堰の各店舗のスタッフによる消火訓練が行われました。
これからも安全な施設でお客様をお迎えしていきたいと思います


花笠まつり

暑い日が続き、花笠まつりを迎えました。
県外から観光で訪れるお客様も多く、七日町御殿堰の雰囲気を
楽しんでいただいています。蒸し暑い中、少しでも涼んでいただけると嬉しいですね。

夏塩沢と越後上布

6月半ばにしては涼しい日が続いていますが、今店内には
盛夏の織物、夏塩沢をはじめ越後上布などが勢揃いしています。
夏塩沢はとても軽くてシャリ感があって涼し気。


これだけ間近で見られる機会はなかなかありません。

そしてユネスコの無形文化遺産に登録されている越後上布の帯や絣も入荷しました。
手績みの麻糸を使った越後上布ならではの感触が楽しめます。
ぜひ手に取ってご覧ください。

GW

大型連休。いかがお過ごしですか?
おかげさまで七日町御殿堰は、先月28日に開業8周年を迎えました。

この連休期間中は記念のイベントを開催中です。例年通り人力車の運行やお茶振る舞い、舞子さんとの写真撮影などが行われています。他にも芸工大の学生さんたちの企画で、鯉のぼりづくりや灯篭流し体験などができ、子どもさんたちに喜ばれています。

 

明日のこどもの日は、七日町に「はたらく車」が大集合しますので、たいへんな賑わいと なりそうです。
開業8周年イベントは6日まで行われています。ぜひお出かけください。

ゆうきくんの母

結城屋は今月、創業117年を迎えました。長きにわたって商売を続けてこられましたのも、ひとえにお客様のおかげと深く感謝申し上げます。

このうち何と70年近く暖簾を守り続けているのが、店主ゆうきくんの母である大女将です。

今年で89歳になりますが、今なお現役で店に出ております。おかげさまで歯も丈夫で病知らず。何の薬も飲まずに元気に過ごしています。

実は自宅はバリアフリーどころか、急な3段の階段を上らないと部屋に入れないので、毎日何度も上り下り…それで鍛えられたのか足腰が丈夫なのが自慢です。

この70年毎日鏡も見ず5分できものを着ているためか、背筋がシャンとしていて腰痛になったことすらありません。

衿芯もせず余計な小道具は使わないゆったりした着方ですので、身体になじんで「着物は楽だ」
と言います。

私などはまだまだ未熟者で、その境地にはたどりつけそうにありません。

これからも元気で、「お福さん」と同じように店を見守ってほしいものだと思います。

 

ランニング足袋

某テレビ番組で注目されたランニング足袋、その名も「無敵」。(KINEYA MUTEKI)
問屋さんのお勧めで注文していた分が入荷しました。薄さ5ミリの天然ゴムソール。
熟練の職人さんの技。雪が消えたら、店主も「MUTEKI」を履いてウォーキングに出かけたいと言っています。春が待ち遠しいものです。

節分

寒い日が続いていますが、今日は節分。これから暦の上では春へと向かっていきます。

御殿堰の各店舗には、魔除けの柊鰯が飾られました。
自宅の方には夕方、地域の子供たちが豆まきにやってきます。
年々子どもの数が少なくなっていますが、昔からの行事を続けて鬼を払い、
福を呼び込んでほしいものです。

  

新年

けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
初売。そして毎年恒例の初市が終わってお正月気分も一段落しました。外には
いつもよりちょっと多い雪が積もっていますが、店の中では冬の桜「啓翁桜」が
少しずつほころび始めました。このところとても冷え込んでいるので、花も長持ちしてしばらく楽しめそうです。

 

大晦日

結城屋のホームページをご覧の皆様、本年中はたいへんありがとうございました。
毎日バタバタしているうちに、あっという間に大晦日となりました。
この厳しい時代に無事年が越せますのも、皆様のおかげと深く感謝申し上げます。
新しい年も、皆様にとりまして幸多き年となりますようお祈り申し上げます。
来年もよろしくお願いいたします。どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。