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商品紹介「夏物おしゃれ着」

紬を中心とした夏物を紹介いたします。「YUKIYA SELECTION」(過去のセレクション)をご覧ください。

【小千谷縮】

夏の普段着として、また浴衣として一番涼しいのが小千谷縮です。麻織物ですので汗を吸い、風を通しますので見た目よりもずっと涼しい着物です。

麻織物と言えば「〇〇上布」と言った高価な織物を連想する方もいらっしゃるかもしれません。しかし、小千谷縮はラミー紡績糸を使用しているので価格も比較的安く、縞の小千谷は50,000円です。夏の高級浴衣としてお召しになってみてください。

参照「きもの博物館10.小千谷縮」

【越後夏大島】

大島紬は高級紬として知られ、夏大島も希少で高価な織物です。新潟県十日町では風合いをそのままに「越後夏大島」として織られています。

価格は118,000円です。

【越後夏結城】

「越後夏大島」同様、「越後夏結城」が織られています。本場結城紬は紬の最高峰として知られていますが、本場夏結城紬をご覧になったことのある方はいらっしゃるでしょうか。本場夏結城紬は今織られているかどうかは分かりません。

私は三十数年前、京都にいたときに一度だけ扱ったことがあります。本場結城紬の特徴である真綿紬糸で透けるように織られた織物でとても高価でした。しかし、真綿であるが故に着てみると暑いという話でした。私は着たことがないので何とも言えませんが、真綿である以上暑いのは避けられないかもしれません。

「越後夏結城」は経糸に生糸を使っていますので、本場結城の様に暑いことはありません。夏から秋の単衣の時期にぴったりだと思います。一度お試しください。
価格は、128,000円です

【明石縮】

強撚糸を使用した織物で、シャリ感があり涼しさを感じさせる織物です。大正時代から昭和にかけて大流行したと言われていますが、一時廃れ、後何度か再生しています。新潟県十日町根啓織物さんの明石縮を仕入れています。機も少なく、産地に行っても数反しかお目人掛かれないこともあります。日本の夏を感じる織物です。長くおり続けてもらいたいものです。

価格は123,000円です。